独自技術による、ミリタリー或いは特殊用途(警察、税関、消防士用など)はたまた鉄道模型用やフットボール用などのニッチ市場向けの機械式時計開発がSinnに対する一般的なイメージですが、2006年のレギュレーター発売から「クラッシック」ラインも積極化しそうです。
(ちなみにSinnは創業者にして先代社長であったヘルムート・ジン氏が経営者だった1990年代初頭、レギュレーター※を少数発売したことがありますので、現行のレギュレーターであるモデル6100がSinn初のレギュレーターではありません。)

Sinnのフルスケルトン
このスケルトンクロノグラフの写真を見て「Sinnの新作」と言っても、多分あんまり信じてもらえそうもないので本社サイトにリンクしときます。
Sinn本社のカタログサイト


ただでさえマニア人気が高く品薄傾向にあるSinnのこんなモデルが、果たして日本に入ってくるのか?は疑問ではありますが。。。いや、しかし日本市場で成功した限定モデルがレギュラー化された例もあるしなあ。。。

いずれにしても、Sinnのこうした新機軸は興味深いトコロ。
レギュレーター→スケルトンクロノグラフ、とくるならこれは【CRONOSWISS】クロノスイスのシェアとバッティングすることは明らか。
果たしてローター・シュミット現社長の目論見は?
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