バブルバック。…世間的トレンドから致しますと一時期の絶対崇拝的ポジショニングからは退いた感は御座いますね?小振りで可愛いスタイリングは其の侭、今回のは"カバード"!先日お店にお邪魔した際の帰りがけ、ショーケースを覗き一目惚れ致しました!
大将から指摘されて初めて自分でも気付いたのですが、僕はこのSSxYGのケースに黒文字盤の配色が堪らなく琴線に触れるようで御座います。…このなだらかなサイドシルエットは現代ではセカンド・エディション以降のヨットマスターで垣間見られますよね?
風防はオリジナルではない様です。個人的にはこのこんもりとした風防よりベゼルと同じ角度で立ち上がった高さの低いアノなだらかな風防が堪らなく好きです。もし機会があれば是非交換したいモノであります(*何処か入手可能でしょうか?)。
文字盤はと言いますと…。
ミラーが劣化したアンティーク感満点の独特な風合いが最高です!スモセコ仕様(*レコード溝が有ります故、ここだけ光の角度で表情が違います。)で"3""9"”12"のバーの金箔の様なプリント。同様にサークル入り!(*ココラ辺は現在人気のスポーツモデルの50年代のモデル達の"元祖"と言った雰囲気。)そしてその他の特徴と致しまして、SERPICO Y LAINO(セルピコ・イ(&)・ライナ=南米の宝飾店(?))のレターがOYSTER PERPETUALのレターと平行して入れられております事でありましょうか?"T"と同様、結構+αの悦びがあると申しますか?そんな感じで御座います…。
配色・雰囲気・佇まい。。。どれを取りましても161kmの直球ど真ん中 for me!
着用致しますと中途半端な大きさより、この大きさに為りますと潔く逆にお洒落だと思います。これは10数年前としますとデカ厚の洗礼を受けた現在の感覚だからこそ感じる事なのかも知れませんね。。。ん?と言います事は今迄"小さいから"と言う理由で視野外でした3cmのオールド・カラトラバなんかももしかしたら???なんて(笑)

革ベルトは今からの季節、少々辛いかも。。。でも消耗品のつもりで余り高価で無いものを使うか?コンビのストレート・リベットブレスを探すか??
何れにせよアノ頃の高価なイメージからしますとバブルバックも随分、手が届き易くなりましたよね?初期の黎明期の自動巻き時計とその特徴的な形状。流行が一回り以上した今"再考"にはいいかも知れませんね?…併せて今人気のスポーツモデル達も一回りして"アノ頃のお値段は一体なんだったんだ??"と為ります事を祈願しつつ、諸先輩の皆様を差し置きまして挨拶の言葉と。。。(笑)

しっかし暑いですね~?今日は。。。
旅行に出られる皆様も多い様ですね?どうぞ良い連休を…ciao!
(僕はサッカー応援から只今戻り…嗚呼、所在無き連休也♪)