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コレクション難易度 ★★☆☆☆  将来性(投資) ★★☆☆☆

1957年(昭和32年)2月に、腕時計製造技術を取得する目的で、西ドイツの「ラコー(LACO)社」か

ら、メンズ用とレディース用のムーブメントの購入を決定しました。

そして、同年の9月10日に念願の「タカノ腕時計第1号」が販売されています。

この「ラコー社」は、ドイツ空軍偵察機用腕時計などで有名ですが、「タカノ」はラコー社からムーブメント

の一部を輸入して腕時計を製造していましたのでムーブメントの基本設計はほとんど同じです。

『ラコー型』 → http://blogs.yahoo.co.jp/katsunari3/13425851.html

画像は名古屋市政70周年を記念して販売された『シャトー型』は販売当時「世界一薄型の腕時計」

でしたが、2ヵ月後に販売されたセイコーの「ゴールドフェザー」によってあっけなくその座を奪われて

しまいました。

『シャトー型』のペットネームは、「シャトー」、「タカノシャトー」、「シャトースーぺりオ」、「シャトー

ノーベル」、「シャトーデラックス」、「シャトーカレンダー」と多く、石数は19石、21石、23石の3

種類で製造していました。

今回の『シャトー型』はタカノが独自に開発をした21石(Cal.531)手動巻ムーブメントに14kメッキ

ケースと平凡なデザインですが、市場で程度の良いモノはなかなか出てきません。

以前からタカノファンの私は、文字板にタカノのTマーク有りでツートンのデザインがお気に入りです。

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