今年突如発表されたシャネルオーデマ・ピゲのコラボレーション。まさか、まさかという感じではないでしょうか。ひと昔前では考えられなかったことです。

そもそも、シャネルが本格的に腕時計業界に参入するきっかけとなるJ12はセラミック素材を全面に押し出したコンセプトが市場に受け入れられ、その後に続々と追加バリエーションが増えました。90.4:243:185:0:0:IMG7131:center:1:1:ということでこちらは相変わらず高い人気を博している「J12クロノグラフ」のユーズド品を紹介です。光沢のあるブラックボディがセクシーなJ 12。41mmの数値以上を誇る大きさで、自動巻クロノグラフムーブメントを搭載しているだけに厚みもあり迫力があります。:95.7:243:185:0:0:IMG7133:center:1:1:3カウンターのクロノグラフ表示は視認に優れます。6時位置のインダイアルの上部にはクロノメーター表示が! アラビアインデックスがスポーティに演出してくれます。:63.6:243:185:0:0:IMG7134:center:1:1:クロノグラフボタンはかなりゴツい形状でスポーツウォッチらしい見せ方。厚いサイドビューですがスマートに見えるのはブラックセラミックによるところでしょう。:75.7:243:185:0:0:IMG7135:center:1:1:ガッチリとしたケースのラグ。ドーム型のベゼルサイドには操作性を向上させる窪みが。:

そのシャネルとオーデマ・ピゲが急接近した理由とは……、そうです。シャネル初のコンプリケーションモデル、「J12トゥールビヨン」の製作を担当した時計師集団「ルノー・エ・パピ」がキューピットなのです。 この時計師集団はオーデマ・ピゲの100%子会社で、オーデマ・ピゲの前衛的なコンプリケーションモデルをメインに担当している部門。伝統を重んじるオーデマ・ピゲらしからぬ斬新なモデルの発表には、この「ルノー・エ・パピ」の技術がそれとなく活かされているのではないでしょうか。 セラミック×ゴールドというありそうでなかった組み合わせはラグジュアリーなシャネルを強調したスタイルといえるでしょう。今後の展開に注目ですね。



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