あくまでメンズのカルティエの代表格といってもいい、「パシャ」コレクション。今回は生産終了後も根強い人気に支えられている「パシャ38 mm クロノグラフ」のユーズドモデルを紹介いたします。


1985年に市販されて以来、ラウンドケースのカルティエといったらこのモデルが「顔」でした。あまりの人気にダウンサイジングした「パシャ C」が1995年に登場し、メンズだけに留まらず、その人気はレディースにも波及したといえるでしょう。
特にクロノグラフモデルはリューズトップに埋め込まれるスピネル(人口石)がクロノグラフボタンにより個性的なフェイスを演出しているといえるでしょう。ケースバックからはお馴染みの「2C」ロゴがレリーフされた自動巻きクロノグラフムーブメントがのぞいております。
クロノグラフムーブメントということもあり、当時としては分厚い印象があったパシャ38mmクロノグラフですが、現在ではそれほどでもないサイズといえます。ついつい40mmケースサイズがスタンダードな時流となってきていますが、この38mmケースサイズは日常使用において快適なサイズ。 当時の定価(1,186,500円)からすれば半額で購入できるのですから、購入の選択肢に加えてみるのはいかがでしょうか?

